日本スケート連盟は21日、都内で理事会を行った。30年フランス・アルプス冬季五輪で初採用されるフィギュアスケートの女子9人制シンクロナイズドスケーティング「シンクロ9」の国際大会(11月7、8日、米アーバイン)に、日本からシニア3チーム、ジュニア2チームを派遣することを決めた。同種目初開催の国際大会となる。
同大会で日本勢最上位のチームは、フィンランド・バンターでの国際大会(11月28、29日)に派遣する方針。世界ランキングの上位が来年3月27、28日に英ノッティンガムで行われる世界選手権に出場できる見通しで、竹内洋輔フィギュア強化部長は「世界選手権の枠獲得を目指す方向」と話した。4年後を見据え、強化を進める。


