女子の部は井上蒼海奈(14=高知中)が1アンダー、71で優勝。男子は14位タイまで、女子は5位までが全日本大会出場権を獲得した。

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14歳の井上が唯一のアンダーパー、71で女子の部を制した。後半14番パー5(489ヤード)は、残り210ヤードを3番ユーティリティーで2オンさせてイーグル。18番パー5(509ヤード)も残り225ヤードを3番ウッドで2オンさせ、2パットのバーディー。豪快なプレーと裏腹に「3ホールぐらいで、いいアプローチからパーを拾えたのが大きかった」という。昨年ツアー外競技で一緒に回った西村優菜のようなプロになることを目指していく。

○…女子の部で71歳の渡辺が出場した。前半51、後半43で94のこの日は同組に中学、高校生がいた。「1人は孫ぐらい、1人は孫以下でしょ」。25歳の時、2500円の7番アイアンを1本買ってゴルフを始め、33歳から競技の世界へ。「昨年からドライバーイップスになって、トップからクラブを下ろせず、一緒に回る友達に“下ろせって声かけて”と頼んで直しました」。ベストスコア73。エージシュートを目指していく。

〈主催〉日刊スポーツ〈後援〉日本ゴルフ協会、四国ゴルフ連盟、四国ゴルフ連盟〈協賛〉住友ゴム工業〈協力〉鮎滝カントリークラブ