20位から出た葭葉ルミ(30=富士住建)が、ベストスコアの67で回り、3位に浮上した。6バーディー、1ボギーで通算6アンダー、138。首位の申ジエ(韓国)に2打差と迫った。最終日は、その申ジエ、岩井明愛と最終組で回る。葭葉の最終日最終組は、20年8月のNEC軽井沢72以来、2年8カ月ぶり。16年ニッポンハム・レディース以来となる、7年ぶりのツアー2勝目を目指す。
ホールアウト後は「コンディションは悪かったけど、ショットがついてくれた。いいパットも決まってくれてスコアにつながった」と、笑顔で振り返った。前週からアイアンのシャフトを軽くするなど試行錯誤の末、ショットの精度が高まってきた実感がある。「優勝を意識できるところまで伸ばせたので、負けないように明日(最終日)も同じプレーをできたら」と、意気込んだ。

