14日開幕の男子ゴルフのメジャー第2戦、全米プロ選手権に臨む松山英樹(34=LEXUS)が12日、会場となるペンシルベニア州ニュータウンスクエアのアロニミンクGCで練習ラウンドを行い「調子が悪いのでパープレーぐらいでいいんじゃないか」と控えめに抱負を語った。
10番から9ホールを久常涼と回り、パットやグリーン周りのアプローチを繰り返し確認した。前週のトゥルーイスト選手権で今季ワーストの71位に沈むなど直近2試合は苦戦。立て直しを図っており「少しずつ(状態は)良くはなっているが、まだ戦えるレベルではない」と現状を説明した。
同じ会場で行われた2018年のBMW選手権は通算14アンダーの15位で、その時の優勝スコアは通算20アンダーだった。今大会も伸ばし合いになる可能性はあるが「20アンダーはいかないんじゃないか。いったらお手上げ。いってほしくないという願望もある」と正直な思いを明かした。
予選ラウンドはJ・J・スポーン、マックス・ホーマ(ともに米国)と同組になり、第1日は午後0時59分(日本時間15日午前1時59分)にスタートする。

