女子ゴルフの渋野日向子(24=サントリー)はポートランド・クラシック開幕前日の30日(日本時間31日)、会場の米オレゴン州ポートランドのコロンビアエッジウオーターCCで最終調整を行い、中継するWOWOWのインタビューに「今は4日間戦うことがすごく大事なことなので頑張ります」とまずは予選通過を目指すと強調した。

7月に行われたメジャーのエビアン選手権では、日米ツアーを通じ6試合ぶりに予選通過した。スコットランド・オープンは16位だったが、予選2日間は首位に立つなど、調子は上向きと思われた。今季最後のメジャー、AIG全英女子オープンは予選落ち。1週挟んで臨んだ前週は50位だった。ショットの感触については「まだ日替わりなのでまだ全然ダメですが、最終日がすごく良かったショットが多かった。そこは前向きに捉えています」と話した。

29日に練習ラウンドを行った。「去年の感じとかを思い出しながらやっています」。コース攻略のカギについて「パー5の短いのが2つあるので、取れるところは取らないといけない。先週に比べたら、グリーンも少し柔らかい。チャンスにつけられるところは攻めていけるようにしないと」と明かした。さらに「それなりにスコアも出るコースだったっけなぁと思って頑張ります」と意気込んだ。