米国女子ゴルフツアーの来季出場資格を争う最終予選会が5日(日本時間6日)、米アラバマ州のマグノリアグローブGCで始まる。5日間90ホール終了時点で25位タイまでが出場権を得られる。日本勢は馬場咲希(19=サントリー)、吉田優利、山下美夢有、岩井明愛、岩井千怜、山口すず夏、原英莉花の7人が出場する。
馬場は最終予選会を前に中継局のWOWOWのインタビューに応じ「楽しみと気合、頑張ろう、みたいな気持ちです」と明るく語った。
プロ1年目の今季は米下部のエプソンツアーを主戦場とし、同ツアー年間ポイントランキングは18位。来季の米ツアー出場権を得られる15位以内には惜しくも届かなかったが、予選落ちわずか2度と奮闘した。日本からの同行者はおらず、現地コーディネーターのサポートを受けながら転戦した。1年を振り返り「今の技術で足りないところもすごく明確に分かった。メンタル面では、今年はほぼ1人でゴルフをしていた。そういうところで考えることが去年とは全然違ったり、課題の立て方とかはすごく変わったかな」と精神面での変化について口にした。
厳しいツアーを通じて人間的に成長した面はどんなところかと問われると、「成長できてればいいなと願うばかり(笑い)。自分では実感できるところが少なくて、父とかに『こういうところはよくなったんじゃないか』と言ってもらえることはあったので、成長していたらいいなと思う」と笑った。

