米ツアーを主戦場とする吉田優利(24=エプソン)が、今年初の国内ツアーで存在感を示した。

4アンダー68で2位発進。6バーディー、2ボギーでまとめ、首位とは1打差につけた。ホステスプロを務める今大会で地力を見せ、「今日はすごくいいプレーができた。自分がやりたいことがパフォーマンスとして発揮できた」と声を弾ませた。

グリーンが硬く、球足の速さに苦戦する選手が多い中、冷静なショットで流れをつかんだ。「本当にきれいなのでいいパットを打ったら入るし、読み違えれば外す。シンプルなのでストレスはない」と、逆境も歓迎する。千葉県出身。この日もたくさんの声援にも背中を押され、「その分、自分もいいパフォーマンスで返したい」と恩返しを誓った。

前戦でプロデビューした妹の鈴(大東建託)も、首位と4打差の8位スタート。吉田姉妹が2人で地元を盛り上げていく。

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