初出場の桑木志帆(22=大和ハウス工業)は、通算8オーバーの79位で予選落ち。カットラインには、わずか1打及ばなかった。
この日は6バーディー、4ボギーの70で回って2アンダー。70はこの日2番目の好スコアで、首位を守ったジーノ・ティティクル(タイ)らと同じ。有力選手でさえ、高難度のセッティングと強風でスコアが伸び悩んだ中、堂々の数字を残した。
今季は日本で10試合、海外で2試合目の出場となり、予選落ちは初めて。2日間でプレーを終えたが、存在感は示せた。
「前半はショットも良く、自信を持ってパットも打てた。すごくいいリズムで回っていた。後半は途中で(スロープレーの)警告を受けて崩してしまった。周りに流されない精神力が必要と思う」
海外初メジャーとなった今年の全米女子オープンは56位。今回が2度目の大舞台だった。プロ5年目で日本国内3勝の実力者は、来季の米ツアー挑戦を希望している。日本に帰国後は、26日開幕のアース・モンダミンカップに出場予定。

