ツアー初優勝を目指す00年度生まれ「ミレニアム世代」の後藤未有(24=大東建託)が首位に3打差7位から出て、6バーディー、1ボギーの68で回り、通算10アンダー、209で単独首位に浮上した。

1打差2位に金沢志奈、大出瑞月、小滝水音、鶴岡果恋の4人がつけている。

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後藤は1番から3連続バーディー。4番パー3でボギーとしたが、その後もバーディーを重ねた。「4番のボギーがもったいなかった。悪い流れに引っ張られなかったのが良かった」と振り返った。

初日、カギに挙げたのが「忍耐力」。「今のところはクリアできている」と合格点をつけた。

最終日を単独首位で迎える。「最終日トップは多分初めて。今までにない経験ができることにワクワクしています。ここまで来たら勝ちたい。明日は忍耐力で頑張りたいと思います」と意気込んだ。