15-18歳の部女子は昨年13-14歳の部日本代表の山本智亜紗(大阪・大阪学院大高1年)、立石惺愛(せら、福岡・第一薬科大付属高1年)、野口笑里(えみり、岐阜・麗澤瑞浪高2年)の3人がイーブンパー72で首位に並んだ。
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女子では珍しいレフティの立石惺愛は、インスタートの13番で、残り102ヤードを48度のウエッジで打ち「ピン左に落ちて傾斜で跳ねて、2バウンドぐらいで入った」と、自身初のショット・イン・イーグルを奪った。5ボギーをたたいたものの、バーディーも3つ取り、イーブンパー。「今日はだいぶうまくいきました。パターもそうだし、セカンドもそうだし、パーオンも結構できたし」という。最近、80台を打つことが多かったそうで、イーグルで流れができたのが大きかった。
10歳の終わりごろからゴルフを始めたが、左打ち用のアイアンクラブで苦労したそう。「試打クラブがなくて、8番アイアンを1本買って、打ってみてからアイアンセットを買っていた」という。ただ、これまで5,6セット替えているが「合わなかったことがなかったのはよかった」と振り返った。
決勝大会は初めてで、日本代表のチャンスがきた。「今日のイーブンパーはめちゃいいスコア。とりあえず、最終日も70台で回れたら。75以下が目標です。上位を狙いたい」と、あまり気負わずに臨む。
(注)4月以降の進学校名、新学年で表記しています。
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