日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)ツアーの今季第6戦「富士フイルム・スタジオアリス女子オープン」(10日から3日間、埼玉・石坂GC)の大会事務局は1日、米女子ツアーを主戦場にする渋野日向子(27=サントリー)が主催者推薦で出場すると発表した。
日本ツアー6勝を誇る渋野にとっては、この大会は7年ぶり2度目の出場で、今季国内初戦になる。
渋野は米国で今季のシードを失い、前半戦の限定的な出場となり、ここまで3試合に出場し、50位、予選落ち、予選落ちとし、年間ポイント・ランキングも126位に低迷している。米国から一時帰国し、日本で浮上のきっかけをつかみたいところ。
この国内初戦を終えれば、翌週の16日開幕のJMイーグルLA選手権(米カリフォルニア州)に出場するため、すぐに米国へ戻る強行日程になる。
今年の富士フイルム・スタジオアリス女子オープンには、渋野と同じ米国組の竹田麗央(22=ヤマエグループHD)、岩井明愛、岩井千怜(ともに23=Honda)の出場が既に発表されており、豪華顔ぶれで優勝を争うことになる。

