首位のネリー・コルダ(27=米国)が2日連続の65で回り、今大会2年ぶり2度目の優勝へ独走態勢に入った。

8バーディー、1ボギーの65で回り、通算14アンダーの130。2位で21年覇者のパティ・タバタナキット(タイ)に6打差をつけ、決勝ラウンドに進んだ。

21年東京五輪金メダルで、世界ランキング2位の実力者が勝てば、ツアー通算17勝目、メジャーは21年全米女子プロ選手権、24年シェブロン選手権に続く3勝目になる。

全米女子プロ協会(LPGA)の公式サイトでは、本人の「全体的に今日は本当に満足。ショットがとても良く、そのショットをうまく生かすことができた」というコメントを紹介。

同サイトによると、1980年以降のメジャー大会で、2ラウンド連続で65以下をマークして優勝したのは、エビアン選手権の22年ブルック・ヘンダーソン(カナダ)、24年古江彩佳だけといい、N・コルダのハイレベルな状況を説明。

シェブロン選手権で6打差からの逆転は、07年(当時クラフト・ナビスコ選手権)のモーガン・プレッセル(米国)だけと紹介し、「他の選手に、あまりにも希望がないことを示唆している」と公式サイトは報じている。