女子では昨年日本人初の銀メダルを獲得した上田藍(31=シャクリー・グリーンタワー・稲毛インター)が1時間59分57秒で日本人最高の13位に入った。

 スイムで53位と出遅れたが、バイクで15位と順位を上げて最後のランを迎えた。2年連続のメダルは可能な位置だったが、バイクまでにスタミナを消耗。得意のランでの追い上げはならず13位どまりだった。上田は「バイクで脚を使った。ランでは最初から最後まで苦しかった。悔しくて笑顔は出ないが、次につなげたい」と懸命に前を向いた。

 東京五輪招致の最終プレゼンテーションに参加、昨年4位の佐藤優香(23)は27位。グウェン・ジョーゲンセン(29=米国)が1時間57分20秒で3連覇を飾った。