アメリカンフットボールの日本社会人選手権決勝「ジャパンエックスボウル」(14日・東京ドーム)に出場する前回王者の富士通とパナソニックの指揮官、選手が2日、東京都内で記者会見し、富士通の藤田智ヘッドコーチは「プランをしっかりと立て、思い切って試合をしたい。一日一日を大事に練習していく」と2連覇への心境を気負う様子なく口にした。

 前身のパナソニック電工時代以来で5年ぶりの出場となるパナソニックの荒木延祥監督は「前半で食らい付くことが大事。粘り強く戦って、プレッシャーをかけてものにしたい」と接戦に持ち込む気構えを口にした。

 優勝チームは来年1月3日の日本選手権「ライスボウル」で、立命大-早大による甲子園ボウル(13日・甲子園球場)の勝者と対戦する。