高校総体2位の岐阜女(岐阜)が、68-27で松江商(島根)に圧勝した。
ロースコアのゲームとなったが、安江満夫コーチは相手の得点を27に押さえ込んだことに満足した様子。「ディフェンスをちゃんとやることができた。だから失点も少なかった」と笑顔を見せた。
一方、オフェンスについては「点を取るべきところで体が流れた。硬さが出た」と反省した。そして「3回戦からは落ちついてできると思う」と、チームの調子が上っていくことを期待していた。
<全国高校バスケット選抜優勝大会:岐阜女68-27松江商>◇第2日◇24日◇女子2回戦◇東京体育館
高校総体2位の岐阜女(岐阜)が、68-27で松江商(島根)に圧勝した。
ロースコアのゲームとなったが、安江満夫コーチは相手の得点を27に押さえ込んだことに満足した様子。「ディフェンスをちゃんとやることができた。だから失点も少なかった」と笑顔を見せた。
一方、オフェンスについては「点を取るべきところで体が流れた。硬さが出た」と反省した。そして「3回戦からは落ちついてできると思う」と、チームの調子が上っていくことを期待していた。
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