バドミントン男子のエース桃田賢斗(21)や田児賢一(26)らが違法カジノ店で賭博を行った問題で、所属先のNTT東日本は11日、田児に解雇、桃田に出勤停止30日、他6人とスタッフに厳重注意の処分を下した。バドミントン部は半年間の対外活動自粛とした。処分は同日付。一方、前日10日に処分を発表した日本バドミントン協会はこの日、都内で倫理委員会を開き、再発防止策を検討した。
会では田児、桃田が代表の海外遠征中に賭博をしていたことを踏まえ、代表活動中の海外での合法カジノを禁止する方針が決まった。銭谷欽治専務理事は、2人とも派手な髪形とアクセサリーをしていただけに「茶髪、光りものを禁止した方がいいという意見も出た」と明かした。賭博と外見との因果関係はないが、国費で活動している代表は「(国民に)支持していただけるよう」あるべきと確認した。A代表からジュニア世代まで代表全カテゴリーに対し、服装、マナーなどの教育指導を行っていく。



