日本チームのサンウルブズはウェスタンフォース(オーストラリア)に敗れ、4月23日のジャガーズ戦での初勝利から連勝とはならなかった。これで通算1勝8敗。
開始すぐの前半4分、ケガから復帰したWTB山田章仁(30=パナソニック)が左中間にトライを決めて幸先よく先制したが、その後は激しくぶつかってくる相手に劣勢となる。パスでボールを大きく動かされて守備が乱れ、同27分までに4トライを奪われる。5-26で前半を折り返した。
さらに1トライを奪われて5-33とされた後半18分にSOトゥシ・ピシ(33)が右中間へ、さらに同30分にはCTBデレック・カーペンター(27)が左中間へトライを奪うも、この日は前半からミスが多かったサンウルブズ。後半25分には相手ゴール目の前でパスミスが起きるなど、トライチャンスを逃してリズムに乗れなかった。
後半17分で途中交代したフッカー堀江翔太主将(30=パナソニック)は試合後「決められるところでペナルティーをとられてしまった」と話した。次節は14日にシンガポールでストーマーズ(南アフリカ)と対戦する。ストーマーズには、4月9日にアウェーで19-46で敗れている。


