世界ランキング6位の第5シード錦織圭(25=日清食品)が、同124位のサミュエル・グロート(オーストラリア)を6-4、6-3、7-5で下し初戦を突破した。
試合後は「まずはストレートで勝ててホッとしてます。彼(グロート)もすごいタフなプレーヤーなので。特にサーブが入った時はなかなか取れなくて。その選手に3セットで、タイブレークに行かず勝てたのは良かったと思います」と振り返った。
第2セット終了後に、メディカルタイムアウトを取って痛めていた左脇腹のマッサージを受ける場面もあったが「まだ少し痛みあるので、痛みと戦いながらのウィンブルドンになると思いますけど、明日どうなるか(様子を)みて。多分大丈夫だと思います」と話した。
「いいテニスはできている。この芝で行けるところまで行きたい」と錦織。次戦はジュリアン・ベネトー(34=フランス)と対戦する。


