人気選手のツォンガはセットカウント0-2から大逆転勝利を収めた。

 高速サーブが武器のイスナーに38本のエースを許したが、息詰まる展開となった最終セットを19-17でものにすると、跳び上がって喜びを爆発させた。

 5月の全仏オープンは内転筋を痛め、3回戦の途中で涙の棄権。復帰戦の今大会で16強入りし「最高の気分だ。絶対に諦めない気持ちを見せられた」と観客の声援に応えた。