女子SPで、昨年3位の永井優香(17=東京・駒場学園高)は40・39点で最下位の11位だった。
7つの要素のうち、ジャンプとスピンで0点などミスが重なった。演技後は目を潤ませ「全体的に体がふわふわ浮いているような状態。体重がかけられず、うまくいかなかった」と反省した。
昨季終了後、2年前からずっと気になっていたジャンプのズレを一から直すことに踏み出した。ただ上に跳ぶだけ、1回転と徐々に修正し、いまも「まだ1番跳べていた時の50%ぐらい」。不安を抱えたままGP本番を迎えていた。
厳しい結果だが、「最後まであきらめずに滑りたい」と気持ちを切り換えてフリーに臨む。



