SC軽井沢クが10-5で札幌を下して5連覇を達成し、18年平昌五輪代表の座に大きく前進した。

 これでSC軽井沢クは、4月の世界選手権で日本が五輪出場枠を得た場合、平昌五輪代表に決まる。

▼決勝 SC軽井沢ク-札幌


チーム10
軽井沢×10
札 幌×

優勝したSC軽井沢クの左から両角公、清水、山口、両角友(撮影・柴田隆二)
優勝したSC軽井沢クの左から両角公、清水、山口、両角友(撮影・柴田隆二)

第9エンド 先攻札幌が第8投でNO・1を取れず、後攻軽井沢がラストストーンをしっかり入れて2点。ここで札幌がギブアップして試合終了。

第8エンド NO・1~3が先攻軽井沢となって札幌のラストストーン。ドローショットをNO・1に入れて1点。

第7エンド NO・1、2が軽井沢の状態で先攻札幌が第8投。これがミスショットとなりはじき出せず。軽井沢はラストストーンをハウスに置いて3点。

第6エンド 先攻軽井沢のストーンがハウスに3つの状態で札幌がラストストーン。これをNO・1に置いて1点。

第5エンド 先攻軽井沢のストーンがハウスに4つの状態で札幌がラストストーン。はじき出せず、軽井沢が1点スチール。

第4エンド 先攻札幌の第8投がハウスを通り過ぎ、NO・1を持っていた軽井沢がラストストーンを中央に置いて2点。

第3エンド 後攻の軽井沢がラストストーンで札幌のストーンをはじき出せず、札幌が2点スチール。


決勝の第8エンド、ショットを放つSC軽井沢クの両角友(中央)、右は山口、左は両角公(撮影・柴田隆二)
決勝の第8エンド、ショットを放つSC軽井沢クの両角友(中央)、右は山口、左は両角公(撮影・柴田隆二)

<18年平昌五輪への道>

 五輪出場枠は10枠(開催国枠を含む)。16、17年の世界選手権の順位によって獲得したポイントの合計上位チームが出場枠を獲得できる。日本男子は98年長野五輪以来の出場がかかる。