ショートプログラム(SP)6位からの逆転優勝を狙った白岩優奈(15=京都・大枝中)が4位で表彰台を逃した。得意のフリーは中盤の3回転ルッツで転倒。114・98点の合計170・08点と得点が伸びず「反省だらけになった」と肩を落とした。

 1週間前には国体少年女子で優勝し、連戦で疲れがたまった状態での演技だった。昨年12月から抱える腰痛も重なり「国体終わりから自分の思うような練習ができなくて、不安な状態で挑んでしまった。そういう中でもジャンプを決めていかないとダメ」。3月には世界ジュニア選手権(台北)を控えており、疲労回復が重要になりそうだ。