ラグビー日本代表と17日、24日にテストマッチを行う世界ランキング4位のアイルランド代表が13日、都内で取材に応じた。
ニュージーランド遠征中の全英代表ライオンズに主力11人が参加しているため、若手中心の編成。それでも、先週行われた米国とのテストマッチでは9トライを奪い、55-19で完勝するなど、15年W杯以降、ニュージーランド、イングランドの連勝記録を止めた勢いにかげりは見えない。
日本とは19年W杯1次リーグで同組とあり、リッチー・マーフィー・スキル&キッキングコーチは「開催国で試合を出来るのは非常に価値がある。我々は2試合とも勝ちに来た。W杯で戦えないような選手は連れて来ていない」と力を込めた。10日の日本がルーマニア代表に勝利した試合も研究済みとし、「ディフェンスからのターンオーバーに加え、スピードがある。ポジショニングも的確で、力のあるチームだ」と印象を語った。
主力が戻るまでのテストマッチは若手選手にとってアピール場となる。代表キャップ6を持つフッカーのナイアル・スカネル(25)は「スクラムとラインアウトが重要になる。代表のジャージーを着られるように、しがみついていきたい」と闘志を燃やしていた。



