2日、19年ラグビーW杯日本大会の試合日程が発表され、世界ランキング11位の日本は、9月20日に東京・味の素スタジアムで欧州予選勝者と初戦を行い、同28日の第2戦で同4位のアイルランド(静岡スタジアム)、10月5日の第3戦でサモア-欧州予選2位のプレーオフ勝者(愛知・豊田スタジアム)、同13日の第4戦で同6位のスコットランド(横浜・日産スタジアム)と対戦することが決定。試合間隔は全て中6日以上と、目標の8強入りに向け、理想的な日程となった。初の8強入りを目指す日本に、追い風といえる日程が組まれた。
99年大会までは1次リーグが4チームだったため影響は少なかったが、03年大会以降は5チームとなって試合間隔の差が出やすくなった。日本は15年大会まで4大会で前戦から中3日で臨んだのが3試合。07年のフィジー戦と15年のスコットランド戦は相手が大会初戦で不利は歴然だった。03年の米国戦は相手が中6日で完敗。逆に15年は中7日で中3日の米国と対戦し、快勝している。消耗が激しい競技だけに、試合間隔は大きく結果に影響する。


