女子シングルス準決勝で、大堀彩(21=トナミ運輸)が初の日本一に王手をかけた。自身初の準決勝だったが、169センチの長身を生かしたプレーで峰歩美(25)に2-0のストレートで完勝。今日3日の決勝はリオ五輪代表で世界ランク2位の山口茜(20)と対戦する。

 大堀が初の決勝進出を果たした。自身初の日本代表Aチーム入りもかかる試合で「死んでもいいぐらいの気持ちだった」。169センチの長身から繰り出す角度のあるショットで攻め、最後は11連続ポイントで決めた。今日3日の山口との決勝に向け、「(13年)世界ジュニア選手権決勝以来、久々の対戦。力は相手が上だが、自分の100%を出せばチャンスはある」と力を込めた。