スノーボード・ハーフパイプのW杯第3戦が19日、中国の張家口・密苑で行われ、男子の安藤南位登(20=尾瀬スノースポーツク)が92・75点で予選をトップ通過した。

 米国勢ら強豪は出場していないとはいえ「風は強かったが、高さを出せた。1位通過はうれしい」と喜んだ。男子の代表4枠は平野、戸塚、片山、平岡と目されていたが、風穴をあけた。第5の男は「憧れ」という五輪の舞台へ進み「金メダルを目指したい」と力を込めた。日本勢は男女8人全員が予選を突破した。(張家口=上田悠太)