元F1ドライバーの野田英樹(48)が監督を務める「NODA RACING」が18年の全日本F3選手権に参戦することになった。

 ドライバーにはオーストラリア出身のジェーク・パーソンズ(23)を起用。04年にカートデビューし、14年にはFIAアジアカップシリーズチャンピオン(9勝)を獲得するなど、アジア・オセアニア地区期待の新人だ。

 野田は13年に「NODAレーシングアカデミー」を設立。現在は岡山・美作市を拠点に次世代のドライバーを育成してきた。全日本F3選手権参戦に向けては「うれしく思います。ジェークのポテンシャルは非常に高く、大きな可能性を秘めています」。パーソンズも「前年は野田監督のもと、さまざまなことを学びました。今年はさらなる努力をし、飛躍する年にします」と意気込んだ。

 第1戦は4月21~22日、三重・鈴鹿サーキットで予定されている。