明成8年連続Vも全国制覇に不安「守備もっと徹底」

<全国高校バスケ宮城大会:明成80-65利府>◇20日◇最終日◇登米市登米総合体育館◇男子決勝

男子決勝は明成が80-65で利府を退け、8年連続13度目の頂点に立った。

12月23日開幕の全国選手権(東京・調布市武蔵野の森総合スポーツプラザ)は、今大会から各地区ブロック大会優勝県に1枠加わるため、6月の東北選手権で明成が優勝した男子は、準優勝の利府も初出場を決めた。

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明成は後半に28-39と逆襲を受けた内容は、2年ぶりの全国制覇に不安を残した。パスやシュートの簡単なミスも目立ち、木村拓郎(3年)も反省。「気持ちも足りていないし、守備をもっと徹底して、やっぱり、絶対、日本一になりたい」。下級生の成長は著しいだけに、最上級生の精神面強化が目標成就へ不可欠だ。

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  • 第1Q、相手守備をフェイントでかわす明成・蒔苗(中央)(撮影・鎌田直秀)