白血病から復帰した池江璃花子(20=ルネサンス)が、個人種目では初めて100メートルの距離を泳いだ。東京オリンピック(五輪)代表選考を兼ねた日本選手権(4月3~10日、東京アクアティクスセンター)の出場資格を確実にした。
大橋悠依、萩野公介がともに400メートル個人メドレーで優勝を飾った。
<競泳:北島康介杯>◇第2日◇23日◇東京辰巳国際水泳場
白血病から復帰した池江璃花子(20=ルネサンス)が、個人種目では初めて100メートルの距離を泳いだ。東京オリンピック(五輪)代表選考を兼ねた日本選手権(4月3~10日、東京アクアティクスセンター)の出場資格を確実にした。
大橋悠依、萩野公介がともに400メートル個人メドレーで優勝を飾った。
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