東京オリンピック(五輪)のメダル候補で、第5シードの青山修子(33=近藤乳業)、柴原瑛菜(23=橋本総業)組が、1回戦を突破した。ガルシア(フランス)、ダブロウスキー(カナダ)組に6-4、6-2のストレート勝ちした。

相手のダブロウスキーは、ダブルスの世界ランク11位で、青山、柴原の13位よりも上位のダブルス専門家だ。19年のウィンブルドンでは異なったペアで準優勝。20年は大会が中止になったため、青山、柴原組は、前回準優勝者に勝ったことになる。

前哨戦のバイキング国際で、今季通算4勝目を挙げた。芝にもなれて、今大会は、東京五輪前に両ペアでのぞむ最後の4大大会だ。これまで、同ペアでの4大大会最高は、昨年の全仏と今年の全豪の8強だ。その準々決勝を突破し、東京五輪に弾みをつけたい。

◆ウィンブルドンはWOWOWで全日生放送、同時配信される。