スピードスケートの北京五輪シーズン開幕戦となる全日本距離別選手権が22日から3日間、長野・エムウエーブで行われる。
男子500メートルで五輪金メダル候補の新浜立也が前日会見で不調を明かした。今季から新たに試していた高さが低いブレード(刃)がいまだになじまないといい、今大会直前に前のモデルに戻した。「ダイナミックでしなやかな滑りが強みだったが今はパワーだけで氷を捉えている状況」と苦悩する。それでも2年ぶりの優勝に向け「(昨年優勝の)村上選手が絶好調だと思うので大差で負けないように食らいつきたい」と語った。


