B2ワイヴァンズ山形がホーム開催の“仙山戦”で痛恨の連敗を喫した。ケニー・ローソン・ジュニア(33)が、約39分の出場で両軍最多24得点と奮起したが、ホーム戦白星を逃した。
前半、仙台89ERSの勢いに押され、20-34と14点のリードを許す。しかし第2Q後半、山形はオーランド・サンチェス(33)を中心に猛攻で反撃。残り5分からサンチェスの11得点を含む17得点で仙台を圧倒、最後はサンチェスがブザービーターの3点シュートを沈めて37-36と逆転。14点差をひっくり返し、ホームに駆けつけた1328人のブースターを沸かせた。
しかし喜びもつかの間、第3Qに27失点。大事な局面でのパスミスや不要なファウル、シュートミスが目立ち、約3分間も得点を挙げることができず。攻撃のリズムを作ることができなかった。村上駿斗(25)は「ガードの責任。鋭いアタックと展開で、自分たちのバスケットができる時間帯を長くしていくことが課題」と反省。次節熊本戦に向け修正していく。


