F組の日本(世界ランキング38位)が敵地でカザフスタン(同65位)に快勝した。

堅い守備で相手を抑え、第2クオーターに突き放した。前半を45-27で折り返すと、後半もセーフティーリードを保った。

途中出場の河村勇輝(B1横浜BC)が13得点、4アシスト、4スチールと活躍。同じくベンチスタートだった吉井裕鷹(B1A東京)はチーム最多15得点をマークした。

先発で9得点7アシストの富樫勇樹(B1千葉J)は「チーム全員で守備をしたことが勝因。ベンチから出てきた若い選手が、バーレーン戦に続いて勢いを与えてくれた」と振り返った。

11日のバーレーン戦に続いてこの日もアウェーで白星を収め、通算成績5勝5敗のタイとした。

来年8月開幕のW杯はフィリピン、インドネシア、日本(沖縄)の3カ国で共催され、日本は開催国枠でW杯の出場権を得ている。