名アスリートが一流の経験と技術を伝える「VICTORYスポーツ教室」(主催・日刊スポーツ新聞社ほか、協賛・トンボ)が18日、香川・さぬき市立志度中学校で開催され、バレーボール女子元日本代表の栗原恵さん(38)が講演会と実技指導を行った。

栗原さんは全校生徒、教職員ら約350人を前に講演。中学2年時、兵庫・大津中へのバレーボール留学は、母からの「同じ後悔をするのなら、チャレンジしてからの方がいい」との言葉が後押しとなったと披露。自身のバレーボール人生を引き合いに「選択と決断」に必要な、挑戦する勇気、継続することの大切さを話し「みなさんには多くの可能性がある。失敗を恐れず、思い切ってチャレンジしてほしい」と結んだ。

また実技指導では、女子バレーボール部員20人を相手に奮闘。瞬発力アップのウオーミングアップをはじめ、パイプ椅子に座ってレシーブ力を上げる練習をするなど1時間半にわたり、熱心に指導した。