テニスの4大大会、全米オープン(28日開幕)の主催者は27日、男子シングルスの錦織圭(33=ユニクロ)が負傷のため欠場すると発表した。
左膝の痛みを抱える錦織は、試合会場のニューヨークで25日に行われた記者会見で「出られるかどうか定かではない。何日か調整して決める。(出場は)フィフティーフィフティー。(左膝の)炎症が治まるのを待っている状態」などと話していた。練習は行っているが、痛みの原因となっている炎症が続いている状態だった。
元世界ランキング4位の錦織は、昨年1月に股関節の手術を受けて長期離脱。今年6月の下部ツアーで試合復帰し、7月のアトランタ・オープンでツアーに戻ったが、左膝の痛みでその後の3大会を欠場した。
4大大会は2021年の全米を最後に遠ざかっている。


