三島舞明(まさや、16=愛知みずほ大瑞穂高)が初の国際大会で、合計173・21点をマークした。
フリーは、神野汐里氏振り付けの「スピード」。
「すごい緊張してたんですけど、最初のアクセルとトーループを跳んで落ち着けました。次の4回転トーループも跳べてすごくうれしいです」
練習日に充てられた13日の練習では調子が悪かった4回転ジャンプも、14日、15日の6分間練習では1回も失敗しなかった。
本番でも着氷させ、フリー118・63点を記録。降りた瞬間は「え? 降りた?」と驚きが大きかったが、演技を終えて「自信に変わりました」と手応えを口にした。
会場には昨季の世界選手権6位の友野一希(25=上野芝スケートクラブ)の姿もあった。
三島の演技前には「まさや頑張れー」というエールが送られ「友野くん見てると思ったら、めっちゃ緊張して。『やばい、やばい』って思ってました」。先輩のサプライズを驚きながらも、応援に感謝した。


