予期せぬ出来事に、八村塁(25=レイカーズ)が口を開けたまま、あぜんとした表情を浮かべた。NBAで、ハーフタイム後に第2クオーターの続きが行われる珍事が発生した。

ウォリアーズとレイカーズの人気チーム同士が対戦した今季最初のオープン戦(プレシーズンゲーム)。前半終了のブザーが響き、両チームの選手はロッカールームに引き上げていた。しかしその後、第2クオーターが0・6秒残っていたことが判明。そのことをハーフタイム開けのコート上で審判から告げられた八村は、信じられないというように口をあんぐりと開けて驚きを示した。

コートサイドからレイカーズのスローインで第2クオーターが“再開”。ボールを受けた選手がロングシュートを打つ前に、この日2度目となる前半終了のブザーが響いた。その後、ウォリアーズのコートエンドからスローインで、後半の第3クオーターが始まった。

61-54とウォリアーズのリードで折り返した試合は、最終的には125-108でウォリアーズが勝利を収めた。