NBA6年目となる渡辺雄太(28)が、新天地サンズでオープン戦初戦に出場。^ベンチスタートながらチーム最長となる30分24秒プレーして10得点、5リバウンドの成績だった。2スチール、1アシストも記録した。

第1クオーター(Q)残り約4分、ケビン・デュラントと交代してコートイン。コート右からエンドライン沿いを通って左コーナーへするりと移動すると、スター選手のデビン・ブッカーからパスを受けて早速3点シュートを決めた。さらにこのクオーターではジャンプシュートも成功させた。

後半に入り、第3Qで再び3点シュートを決めた。すでに25分超出場していた第4Q途中に退き、この日はお役御免かと思われたが、延長戦に突入したことで再びコートへ。ドライブからふわりと浮かすシュートを決め、2桁得点に乗せた。ラストプレーとなったディフェンスリバウンドを確保するなど、守備でも奮闘し、チームの勝利に貢献した。

渡辺はこの夏に沖縄で共同開催されたワールドカップに出場。エースとして日本をけん引し、パリ五輪出場切符獲得に貢献した。