2連覇中の関西王者・京産大が同志社大を破り、開幕6連勝を飾った。
キックオフ直後にWTB西浩斗(3年=熊本西)が持ち込んでトライを決めると、前半10分と25分にはロックのソロモネ・フナキ(3年=目黒学院)が連続トライ。同29分にはモールで押し込んだ末に、プロップ乳井大士(3年=中部大春日丘)が決めた。
負ければ入れ替え戦の7位以下が決まる同志社大は、ポジティブな声掛けを続け、同36分には主将のプロップ山本敦輝(4年=常翔学園)のトライで反撃する。しかし、良い形で攻めながらも要所でのミスが続き、得点差を詰められなかった。
後半はともに3トライを挙げたが、前半の差が響いて同志社大は屈辱の開幕6連敗。終盤に意地は見せたが、スピードに乗る京産大の攻撃を止めることができなかった。
勝った京産大は6戦全勝とし、最終節に同じく全勝の天理大と関西一を懸けてぶつかる。
敗れた同志社大は、チーム史上ワーストの連敗記録をまたも更新し、7位だった10年度以来となる入れ替え戦行きが決定。勝ち点を「2」から伸ばせなかったことで、8チーム制になって以来初めてのリーグ最下位も確定した。


