シニア女子部門は、日本代表として出場したジャパンカップ大学部門覇者の帝京大学「Buffalos」が優勝した。
力強く、スピードと安定感のある演技はほぼノーミス。150秒間が終わると大歓声に包まれ、選手たちは抱き合って喜んだ。
273・0の高得点で2位以下に差をつけた。
岩野華奈監督は「8月のジャパンカップから演技内容はほとんど変わっていないので、自分たちの技の質を上げることにこだわってきました」と明かした。疋田天希(あまね)主将も「世界一が目標だったので、素直にうれしいというのが1番です」と最高の笑顔だった。
シニア女子部門は日本勢は3チームが出場。大学生と高校生が交じったナショナルチーム東日本代表が2位、高校生が中心の同西日本代表が3位で日本が表彰台を独占した。
世界選手権は2年に1度行われている。前回大会はコロナ禍で中止となり、今回は19年以来の開催だった。
【シニア女子部門・上位成績】
1 帝京大学
2 ナショナルチーム東日本代表
3 ナショナルチーム西日本代表
4 ドイツ
5 インドネシア
【シニア混成部門・上位成績】
1 日本
2 ドイツ
3 エクアドル
4 カザフスタン


