グランプリ(GP)ファイナルが7日、中国・北京で開幕する。午後に男子ショートプログラム(SP)を控える日本勢3人は、午前に会場の国家体育館で最終調整に臨んだ。
前回王者の宇野昌磨(25=トヨタ自動車)はSPの曲をかけた通し練習で4回転-3回転の連続トーループ、トリプルアクセル(3回転半)を着氷。その後は曲かけ練習で跳ばなかった4回転フリップを確認した。
初出場となる鍵山優真(20=オリエンタルバイオ/中京大)は曲かけ練習で冒頭の4回転サルコーを降りたものの、2本目の4回転-3回転の連続トーループの1本目が2回転となった。その後は曲かけ中に連続トーループジャンプにトライ。1回目はまたも2回転の単独ジャンプとなったが、2回目は4回転-3回転を着氷させた。
2年連続出場の三浦佳生(18=オリエンタルバイオ/目黒日大高)は気合の入った表情でリンクイン。SP曲をかけた練習では、4回転サルコー、3回転半、4回転-3回転の連続トーループを降りた。その後は4回転ループの確認にも時間を割いた。
男子SPは日本時間午後8時7分から行われる。
◆男子SPの滑走時間(全て日本時間)
〈1番滑走〉ケビン・エイモズ 午後8時14分
〈2番滑走〉宇野昌磨 午後8時21分
〈3番滑走〉鍵山優真 午後8時27分
〈4番滑走〉三浦佳生 午後8時33分
〈5番滑走〉イリア・マリニン 午後8時39分
〈6番滑走〉アダム・シャオイムファ 午後8時45分


