日本プロスポーツ大賞の授賞式典が21日、都内で行われ、3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で世界一に輝いた侍ジャパンが大賞を受賞した。侍ジャパンが同賞を受賞するのは、初代王者となった06年以来、2度目となった。
陸上の世界選手権で金メダルを獲得した女子やり投げの北口榛花(25=JAL)は殊勲賞とNHK賞を受賞。車いすテニスの男子シングルスで全仏オープンやウィンブルドンを制した小田凱人(17=東海理化)は最高新人賞を受賞した。サッカー女子日本代表で足首を骨折したMF宮沢ひなた(24=マンチェスター・ユナイテッド)は車いすで式典に参加し、新人賞を受賞した。
◆各賞の受賞者一覧
<日本プロスポーツ大賞>侍ジャパン(野球)
<殊勲賞・NHK賞>北口榛花(陸上)
<殊勲賞>大谷翔平(野球)
<殊勲賞>井上尚弥(ボクシング)
<特別賞>阪神タイガース(野球)
<特別賞>ヴィッセル神戸(サッカー)
<最高新人賞>小田凱人(車いすテニス)
<功労者賞>石川佳純(卓球)
<功労者賞>イ・ボミ(ゴルフ)
<敢闘賞>宮田莉朋(モータースポーツ)
<敢闘賞>山下美夢有(ゴルフ)
<敢闘賞>宮澤ひなた(サッカー)
<新人賞>村上頌樹(野球)
<新人賞>熱海富士朔太郎(大相撲)
<スポーツ功労者賞>舘信秀(モータースポーツ)
<スポーツ功労者賞>東福寺保雄(モーターサイクルスポーツ)
<スポーツ功労者賞>綾部美知枝(女子サッカー)


