レジェンド葛西紀明(51=土屋ホーム)が2戦連続で予選を突破した。100・5メートルを飛び、49位で2試合連続の本戦進出を決めた。自身が持つギネス世界記録のW杯個人通算571戦目の出場を決めるも、飛躍後は「ダメでしたねー」と厳しい表情を浮かべていた。。

前日17日の個人第19戦では4シーズンぶり本戦出場を果たして30位。30位以内に与えられるW杯ポイントを5シーズンぶりに1獲得した。そのためW杯個人総合で63位にランクイン。ポイント順の飛躍で、ビブス番号は4番から11番に上がった。

その他の日本勢は小林陵侑(チームROY)が4位、二階堂蓮(日本ビール)が19位、佐藤慧一が28位、小林潤志郎(ともに雪印メグミルク)が30位、竹内択(チームtaku)が48位、坂野旭飛(下川商高)が50位で本戦に進出。前日17日に急きょ参戦が決まった内藤智文(山形県スポーツ協会)は51位でわずか0・4点差、小林朔太郎(草津ク)は56位で予選突破を逃した。