26日に愛知・名古屋アジア大会陸上男子110メートル障害予選で右脚を負傷した日本歴代2位の記録保持者、泉谷駿介(26=住友電工)が同日に自身のインスタグラムを更新。「アジア大会の予選でアキレス腱を断裂」と報告した。

一緒にアップされた写真には包帯でぐるぐる巻きの右脚。「何回も落ち込んで、何回も這い上がってきて、その中でやっと光が見えて掴めそうな時に断裂をしました何回立ち上がれば良いか分からないけど、必ずトラックに戻る」とつづった。

泉谷は雨の中の1組目第2レーンに出場。スタートからハードルを跳び越えようとしたが、足を滑らせて転倒。そのまま、右脚を押さえていた。その後は車椅子で運び出されていた。結果は途中棄権となった。

9月のアルティメット選手権にも出場した実力ハードラー。アジア大会では日本記録保持者の村竹ラシッド(JAL)との直接対決も期待されていた。

最後には「病まない!負けない!泣かない!勝つ!強く生きる!」と締めくくった。