コベルコ神戸スティーラーズが快勝で連敗を2で止めた。浦安D-Rocksから7トライを奪った。阪神・淡路大震災から30年。特別なジャージーを着て、負けられない戦いで負けなかった。
デーブ・レニー・ヘッドコーチ(HC、61)は「チャンス作ることはできてもハンドリングが悪かった。相手にスコアされる状況を作った」と反省を並べ、「素晴らしい街を代表している。30年前にこの素晴らしい街がどれだけダメージを負ったかを理解して臨んだ。少しでも貢献できるように。忘れないようにつないでいかなければいけないと思った。世界中で見ても素晴らしい街。その中でプレーできていることに感謝しなければいけない」と特別な試合を改めて強調した。
共同主将のFWブロディ・レタリック(33)は「毎週、自分たちにとって大事だが、今週は特別だった。神戸の街の人々のためにプレーしようと思った」。大震災からの復興30年。負けられない一戦に神戸は勝利した。


