宇都宮ブレックス公認の男性チアチーム「B-MEN’S」が、今季もチームに元気を与えた。
公募で集まった6歳から65歳までの一般男子25人が、今月13日の京都ハンナリーズ戦前に本拠地ブレックスアリーナ宇都宮でパフォーマンスを披露。TMレボリューション西川貴教の「HOT LIMIT」と、WANIMA「ともに」の2つの曲に乗せ、今回も華麗な? 振りつけとステップを満員のファンに届けた。
2011年に初めて結成され、今回で14代目。合計4回の合同練習と個人練習の成果を、憧れのコートの上で思い切りぶつけた。男たちの想いが通じてか、チームはこの日、京都を89-69で破り、2季連続4回目の東地区優勝を成し遂げた。
初参加した吉永太一さん(25)は「初めて来たブレアリでいきなり踊ることができて、とても高揚しました」と話した。
栃木県内で教職に就いている吉永さんは、大学まで野球をやっていた。体を動かす機会が減り、寂しさとともに新しい事にチャレンジしたいと考え、ダンスを選択。「B-MEN’S」の存在を知り、応募した。
「5つ上の姉が東京でアメフトのチアをやっているんです。B-MEN’Sの練習動画を姉に送って、アドバイスをもらいました」と吉永さん。今回の挑戦を振り返り「BREXYの先生方やメンバーの皆さんが優しくて、本当に楽しかった」と笑顔を見せていた。


