セットカウント1-1で迎えた第3セットは、立ち上がりから一進一退の攻防となった。均衡を破ったのは名古屋。水町泰杜がダイレクトアタックを決めて10-9と前に出た。だが、サントリーも、ドミトリー・ムセルスキーのサービスエースや小野寺太志のブロックなど4連続得点ですぐに逆転成功。その後も佐藤謙次の速攻など多彩なパターンで攻め立て、24-18と6点差をつけてセットポイントを握った。

最後は相手の追い上げをかわし、アレクサンデル・シリフカのバックアタックで25-22。サントリーがセットカウント2-1とし、決勝進出に王手を懸けた。