ラグビーのリーグワン1部、埼玉パナソニックワイルドナイツは1日、新ヘッドコーチに金沢篤氏(47)が就任すると発表した。
14年から11季監督を務めたロビー・ディーンズ氏(65)はエグゼクティブアドバイザーとなる。元日本代表の堀江翔太氏(39)はFWコーチに、元15人制オーストラリア代表で、女子15人制日本代表コーチのベリック・バーンズ氏(39)がBKコーチに就任する。
金沢氏は母校慶大のヘッドコーチを務め、19年に埼玉のBKコーチに就任した。「これまで長きにわたりチームを導き、多大な功績を残してきたロビーディーンズ前監督には、心からの敬意と感謝を伝えるとともに、彼の下で過ごした6シーズンは、私にとって非常に大きな学びと経験になりました」とコメントし「新たにヘッドコーチとして歴史あるクラブを率いることに、大きな責任と重みを感じる一方で、この挑戦を心から楽しみにしています。これまで多くの方々が築き上げてきた伝統と価値を大切にし、日々謙虚な姿勢を忘れず、選手・スタッフとともにチームの成長に全力を尽くしてまいります」と意気込んだ。
堀江氏は「僕の経験を選手にしっかり伝えながら、スタッフと選手が一丸となれるように、頑張っていきたいと思います!」。バーンズ氏は「選手として在籍していた当時、チームやチームメイト、そしてサポーターの皆様の存在が私にとって非常に大きく、共に過ごした日々や成し遂げた成果を今でも誇りに思っております。これからは、選手やコーチ陣と力を合わせて、ワイルドナイツに関わるすべての皆さまにとって、2025-26シーズンが記憶に残る素晴らしい一年となる様に貢献してまいります」とコメントを寄せた。


