世界ランキング5位の日本が、準々決勝へ駒を進めた。ラウンド16で、開催国で同18位のタイに3-0のストレート勝ち。銅メダルを獲得した2010年大会以来15年ぶりの表彰台へ、弾みを付けた。9月3日の準々決勝は、ラウンド16で大会連覇中のセルビアを下したオランダ(同8位)と対戦する。


【世界バレー】石川真佑が両軍最多14得点「もう1段階上げていく」完全アウェーでタイに快勝


【世界バレー】準々決勝はオランダと対戦 女子決勝ラウンドの組み合わせ


スパイクを打つ石川真佑(C)FIVB          
スパイクを打つ石川真佑(C)FIVB          


日 本25-20
25-23
25-23
タ イ

◆試合経過

第1セット

第1セット、日本はセッター関菜々巳、対角に和田由紀子、アウトサイドヒッター佐藤淑乃、石川真佑、ミドルブロッカー宮部藍梨、島村春世、リベロ小島満菜美をスタメンで起用。立ち上がりは被ブロックなどもあり2-6とビハインドを背負ったが、島村の2度のサービスエースなど4連続得点で逆転。その後も石川のエース、和田の強打などで点差を広げた。16-15となった場面では石川の巧みなブロックアウトなど4連続ポイントで主導権を渡さず。和田のスパイクでセットポイントを取ると、最後はリリーフサーバー岩沢のサーブで相手のミスを誘い、25-20で第1セットを先取した。

スパイクを打つ島村春世(C)FIVB          
スパイクを打つ島村春世(C)FIVB          

第2セット

第2セット、日本は同じメンバーでスタート。中盤まで一進一退の攻防となったが、11-12でミドルブロッカー島村春世のブロード攻撃、石川真佑のスパイクで勝ち越しに成功。17-17の場面では、3連続得点で先に20点台に乗せた。その後も要所で島村の速攻が決まり、セッター関菜々巳のツーアタックでセットポイントを奪取。3連続失点で24-23まで詰められたが、最後は相手のサーブがアウト。第1、2セットを連取した。

スパイクを打つ和田由紀子(C)FIVB          
スパイクを打つ和田由紀子(C)FIVB          

第3セット

第3セットも日本は同様のメンバーでスタート。序盤に5連続失点で大きくリードを取られた。しかし、その後は島村春世のクイックなどで徐々に点差を縮め、18-20の場面で和田由紀子の強打、宮部藍梨のサービスエースで追いついた。さらに、粘り強い守備で相手のミスを誘ってラリーを制し、20-21から3連続得点で逆転に成功。相手のサーブミスでマッチポイントを握ると、最後も相手のサーブミスで25-23で勝利した。

スパイクを打つ佐藤淑乃(C)FIVB          
スパイクを打つ佐藤淑乃(C)FIVB          
スパイクを打つ宮部藍梨(C)FIVB          
スパイクを打つ宮部藍梨(C)FIVB          


オランダ27-25
26-24
22-25
20-25
15-11
セルビア


◆世界バレー女子決勝ラウンドの組み合わせ

【イラスト】バレー世界選手権女子決勝ラウンド勝ち上がり
【イラスト】バレー世界選手権女子決勝ラウンド勝ち上がり

◆バレー女子日本代表主な日程&結果

【イラスト】バレー女子日本代表の世界選手権日程&結果
【イラスト】バレー女子日本代表の世界選手権日程&結果

◆バレー女子日本代表メンバー

【イラスト】バレー女子日本代表メンバー表
【イラスト】バレー女子日本代表メンバー表

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バレー日本女子代表
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