自動車のF1シリーズ第17戦で、角田裕毅(25)がレッドブル移籍後の最高位となる6位に食い込んだ。
全20台が参加するQ1(段階予選の1回目)を12番手で通過すると、続くQ2(上位15台)も10番手でクリア。翌日に行われる決勝のポールポジション(PP)を決めるQ3では、苦境を乗り越えた。
中断に次ぐ中断で、史上最多となる赤旗6回の大混戦。なかなか走り出せなかったが、命運を懸けた最後のアタックで6番手。今季の日本GPでレーシングブルズからレッドブルに移籍してから、最上位グリッドをつかんでみせた。
苦しい立場が続く中、決勝では起死回生の入賞を目指す。PPは、同じレッドブルのマックス・フェルスタッペン(オランダ)が獲得。ウィリアムズのカルロス・サインツ(スペイン)が2番手につけている。


